2009年11月 6日 (金)

編曲作業

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夜8時。

ご近所迷惑にならないように

息を吹き込む量を 控えつつ

鍵盤ハーモニカとリコーダーをヒョロヒョロ鳴らす。

頭に浮かんだ音が

黒い丸に大変身。

見えないものを形にする。

0から作り出すのもいいけれど

10から先の部分でも

私は十分 おもしろい。

ああ、手が8本あったらなぁ。

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2009年11月 1日 (日)

影に鳥

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明日にも きのうにも

連れてってくれる鳥。

そんなお話を書いてみた。

どんなきのうも 後悔しない。

どんな明日も 未来の自分の糧になる。

まずは どんな自分になりたいのかを考える。

そこへ向かうとき

道案内の鳥がいなくても

確かな歩幅で歩いてゆける。

そんなメッセージ。

でも私にとって 

鳥は 周りの人たちなのかもしれない。

叱られたり、羨ましかったり、励まされたり、

一緒に泣いたり笑ったり。

みんなのお陰で 今の自分があるんだと思うと

一人で歩こうなんて 意地はらずに

頭の上を鳥が飛んでたら

ほんの少し 付いて行ってもいいかもね。

最後のページを静かに開くと、

そこには 明日にはばたく鳥がいた。

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2009年10月24日 (土)

出題者9人 回答者1人

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縦に並べる?

横に並べる?

こっちは 普通ギョウザ。

こっちは キムチギョウザ。

このチョコ入りギョウザは

5歳のアイドルちゃんの分ね。

総勢10人が 我が家に集まり、

ギョウザパーティー!

高校卒業して10年。

みんなでアルバム見たり

合唱コンクールの録音聴いたり。

ギョウザを目の前にして

「おべんと おべんと 嬉しいな♪」

と 振り付けしながら 

みんなで いただきますの ごあいさつ。

指揮は 5歳のアイドルちゃん。

(いつも幼稚園でやってるんだってさ)

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楽しい時間を過ごしました。

最後の最後に

「ところで、ここは誰のおうち?」

さて 誰のおうちでしょう。

大人は なぜかこういう時

クイズにしてみたくなるものです。

今日は 何問クイズを出したかなー。

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2009年10月22日 (木)

風船見つけたら手紙をください

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「ねえ、この風船どこ行くの?」

「地球の反対側まで行くかもね。」

「ここから、世界中を旅するよ。」

「バイバイ、風船。」

短冊に書いた みんなの願いが叶いますように。

名前も知らない国の

誰かから

手紙が届きますように。

みんなの手から放たれた風船は

上空の気流に乗って

星のように小さな点になって

青空に溶けてゆきました。

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2009年10月18日 (日)

「わらじ」編んで履いて歩いて

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手のひらが編み出す魔法の履き物。

わらじ。

ハイスピードで編みました。

そりゃぁもう、手から火が出るくらいです。

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その火で

こんな風にご飯を炊いて

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こんな朝を迎え

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こんなところで優雅に歯みがきをします。

そしてみんなでわらじハイキング。

砂利道だってへっちゃらぽんち。

巨大イノシシにも遭遇!

初秋の山のどんぐりは

まだ緑がかっていました。

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2009年10月13日 (火)

壁のメッセージ

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久々に見ました。

こういうカレンダー。

赤と緑の×を書く度、

今日一日の充実感と

明日への戦闘心に

ギラギラするのです。

自分を満たす夢を追う。

でも案外、

夢に向かっているその時こそが

満たされているんだと思います。

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2009年10月 7日 (水)

外の豪雨が一層怖い!

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「よかろう・・・はじめるとするか」

そう言って始まるモンテギューおじさんの怖い話。

いつだったか

ケータイのメモ欄 <買いたいリスト> に

登録してた本。

こないだ本屋で見つけて即購入。

(最後には「ドッキリでした~」があるはず、と期待して)

今、一気に読み切ったけど

ほんまに怖い!

ただでさえホラー映画とか見ないのに。

子ども向けの本だけど、

私には怖すぎた。

台風のせいで

余計怖い。

そう言えば さっきから

2つ下の階から ガタガタゴトゴト 音がする・・・

まるで何かが走り回ってるような。

誰も住んでなかったよねー?

・・・と思ってみたけど

引越の段ボールがたたんであったな。

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2009年10月 5日 (月)

ゾウショクソシ

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にょきにょきと

雨が降った朝は

プランターにきのこが生える。

ちょっとゾクゾクする。

と、思ったら

インフルエンザになりました。

病院では隔離され

会計もお薬も個室で済ます。

ピンポーンと 完全防備のお父さん登場。

「これ食べなさい。」と 差し出したビニール袋には

フルーツ缶詰3つ

ヨーグルト2つ

ゼリー1つ

お寿司1パック

ハンバーガー1つ

どんだけ多いの!

食べ物は溢れてるのに

食べる気持ちがないのです。

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2009年9月29日 (火)

草だけ八百屋

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「らっしゃい!!らっしゃーい!!」

「今日のおすすめは ねこじゃらし。」

「まけてーなー。」

「しゃーないなー。

 ほな、こっちの葉っぱもサービスや!

 もってけ もってけ~。」

「あ、売り切れや!仕入れてこな!!」

屋根付きガレージが子どものアソビバ。

私の車の周りはいつも 葉っぱの忘れ物。

ねぇ、その葉っぱ どこで仕入れてくるの?

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2009年9月21日 (月)

もう歩かへん!と三角座りの子

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白い花が咲きました。

それは綿のような雪のような。

寺山修司の詩をおもいます。

山に登るといつも考えること。

忙しくしてる朝だって、

テレビを見てる夜だって、

遙かな地の果てに

その花は咲いているのです。

右耳に鳥の声。

左耳に水の音。

遠くから「やっほー!」と子どもの声。

こだまになってやろうと思いました。

(寺山修司「幸福が遠すぎたら」 金子みすゞ「こだまでしょうか」)

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